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 政府は11日、犯罪被害者支援施策の進ちょく状況などをまとめた「2010年版犯罪被害者白書」を閣議決定した。昨年6月時点で、地方自治体の総合窓口は、都道府県は9割が設置しているものの、政令指定都市では半数にとどまっていることが明らかになった。
 政府は、犯罪被害者から「生活や医療、住居などの相談を異なる担当課で説明することが苦痛。窓口を一本化してほしい」との強い要望を受け、自治体に総合窓口の設置を要請。各種支援策の情報を一括して提供し、スムーズに手続きができる環境を整えるよう求めている。
 白書によると、総合窓口設置は18政令市のうち札幌市や名古屋市、神戸市など9市。市町村では4割弱と遅れが目立った。設置が進んでいない自治体は「民間団体が対応窓口を設けている」などの理由を挙げているという。
 今年4月時点では19政令市のうち13市が、市町村では5割強が設置している。 

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by uloipjs4sv | 2010-06-15 10:45
 大阪大が海外からの研究者や付属病院の患者・家族のため大阪府茨木市に建設していた宿泊施設「春日丘ハウス」が完成し、26日、現地で開設式典が開かれた。6月1日から利用できる。

 鉄筋コンクリート3階建てで、長期滞在する外国人研究員向けの部屋は1K〜2LDKの計45室。家賃は月額7万〜18万円。英語のできる管理人が常駐する。

 阪大病院を利用する患者・家族や短期滞在の研究者用の部屋(1人用)も計21室あり、日額3千円で最長1カ月まで利用できる。

 ハウスの立地は阪大病院から徒歩5分。これまで患者や家族は阪大病院周辺のホテルを利用しており、「近くで安く泊まれる施設がほしい」との要望が寄せられていた。

 式典で阪大の鷲田清一総長は「大学として生活のサポートをさらに充実していきたい」と述べた。ハウスの内部は27日午後3時まで一般公開される。

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by uloipjs4sv | 2010-06-02 09:06
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